手作りソーセージ
燻製教室の日。
ビーフの入ったポークウインナーを作る。
三回目だが、今だ、行程の一部しかしてないせいで、おいしいだけで、終わり。
今回もここ、してと言われた、皮にミンチ肉を詰め込む作業。
化学の実験に使うようなガラスの棒に通してある白いふよぷよのものを生クリームの押し出し機の先にあてがって、左手で、形よくミンチ肉が美しくぶりぶりと入っていくように押さえつつ、右手は、忙しくカチカチと鉄砲うちをする。
勝手がわからず、皮が二重になるカントンになったりして、アウト。
皮の途中で中身がプリっとはみだして、アウト。
皮に空気まみれになるすかすか。
駄作にまみれながら、慣れた頃、終了。
そのあとは、特性鍋で燻製にしたり、なべの湯にほおりこんだりしてたようだ。
他の班を見ると、パセリ入りありやら、ゆず入りだとか、いろいろ。
仕上がりを見ると、色もばらばら。
へぇーっ♪
白いのあり、黒いのあり、混じったものあり。
でも、おいしければ、それでいい。
できあがりは、粗挽きソーセージ。
なかなか、おつなもの。
で、第二弾。
このまま、食べるのもいいが、ピザもいいじゃない。
ちゃっちゃっと、のっけて、焼いてみた。
たぶん、チョーうまいよ♪
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