« 太郎が恋をする頃までは(栗原美和子) | トップページ | カレーパーティのお誘い »

ビニールサンダル

Kutu1
ごくごく内輪でのマイブーム的広がりを続けている。
ほんとは、ラバーサンダルというものらしいの。
色がシュールで、ちょっと、こんな派手なもん!と思わないでもないけどね。
でも、裸足でオーケー。
少々の雨、どしゃの雨でももちろんオーケー。
暑い季節には、ほんに重宝なやつなんだわ。これが。

はいてみるとわかるんだけど。
底に足裏がぴったりフイットするのね。
だから、はいてないみたいなの。
はだしで歩いてるような感じかな。
ま、そのせいで、コンクリの上を歩くと、ちと華奢な足さんにとっては、足骨に響く感じがするかもね。
買い物でも海でも、散歩でも、なんでもできちゃう万能タイプのこれは、お値段のお値打ち価格。色とりどり七色そろえちゃっても、5000円ちょい。

なんてったって、はき心地がいい。
どこも痛くない。
扁平足だろうが、幅広だろうが、どうにでも、変化してくれるサンダルなのだ。

|

« 太郎が恋をする頃までは(栗原美和子) | トップページ | カレーパーティのお誘い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビニールサンダル:

« 太郎が恋をする頃までは(栗原美和子) | トップページ | カレーパーティのお誘い »